AccuVoltLink

正確な電圧をリアルタイムに得る唯一の方法

Developed in collaboration with 
Osaka University,Kobe University, and the National Institute of Advanced Industrial Science and Technology (AIST).

革新的な4つの機能

特許取得済み AVL RotaryTechnology は 最小且つシンプルな部品構成で 極めて正確な結果を出力します

一次回帰式は 理想的なy=xを実現

主要部品がお互いを監視しあい、ドリフトや誤差が大きくなると それを検出してアラートを発信

計測器の精度不良に気付かずにテストを続けてしまう事は無くなります

また、日々の状態をグラフ化することで精度不良の予兆を把握する事が可能です

万が一 突発的な故障や 精度不良が発生した場合には「いつまで正しかったのか?」を可視化、データの保証をします。

AccuVoltLink は蓄積した自身の診断データのログを元に過去にさかのぼり 任意の期間の状態を解析、レポートとして提出する事が可能です

このレポートは品質の証明と業務効率の改善に貢献します

従来のように校正管理に時間と手間をかける必要はありません

校正によるダウンタイムは "0日" です

自己診断機能を使い 規格精度から外れる前に専用端末、または専用アプリから校正証明書を依頼すればアナログユニット部とセットになった校正証明書がお手元に届きます

もちろん国家標準にトレースされた校正証明書です